来週火曜日25日は、旧暦の7月7日“チャイニーズバレンタインデー”とも呼ばれる台湾の「七夕」。台湾北部のカップルは台北市の旧市街、大稲埕に行けば“恋人の日”の気分が味わえる。なかでも今週土曜日(8/22)には「大稲埕花火ショー」が行われる。今年は午後8時20分から8分間にわたって花火が打ち上げられるほか、2020年特別セレクトとして、「ハート」と「LOVE」、そして「2020」の文字を夜空に浮かび上がらせる。なお、当日は交通規制が敷かれるほか、マスクの着用も求められている。
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来週火曜日25日は、旧暦の7月7日に当たり、“チャイニーズバレンタインデー”とも呼ばれる台湾の「七夕」。その直前の週末である今週土曜日(8/22)には台北市北西部のレトロな町・大稲埕で毎年恒例の「大稲埕花火ショー」が行われます。
今年は夜8時20分から8分間にわたって花火が打ち上げられ、「七夕」のロマンチックな雰囲気を作り出します。また今年2020年は“2020”が中国語で「愛你愛你(Love you, Love you)」の語呂合わせとなることから、特別セレクトとして、「ハート」と「LOVE」、そして「2020」の文字を夜空に浮かび上がらせます。
なお花火が始まる前、夕方からステージでは5時間に渡りラブソングのコンサートが行われ、花火の前後を盛り上げます。
また、音楽だけでなく、美しい景色と美食もあります。
埠頭周辺の花火ショー鑑賞席を設けている店には、価格はいつもの何倍と高いものの、問い合わせが殺到しています。
大稲埕埠頭のレストラン業者:「期待しているよ。人が多いところは稼げるからね。」
なお、美しい花火を鑑賞するには風向きも重要です。風上であればきれいな花火が鑑賞できますが、風下だと煙で花火が見えなくなってしまいますので注意が必要です。
台湾では新型コロナが沈静化していることから、この花火ショーを楽しむ機会ができましたが、22日当日は、午前6時から段階的に車両や人の流入をコントロールしますので、会場へは早めに出かけ、公共交通機関を利用するのがいいとしています。なお主催機関は、マスクをして向かうよう呼びかけています。
(編集:中野理絵/王淑卿)