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李登輝・元総統、8/14納棺・火葬

  • 14 August, 2020
  • 王淑卿
李登輝・元総統、8/14納棺・火葬
李登輝・元総統の霊柩車が、14日午前に済南教会で行われた納棺・火葬礼拝が終わった後、警察官護衛の下、総統府を一周し、最後の巡礼を行った。(写真:CNA)

李登輝・元総統が7月30日に多臓器不全と敗血症性ショックで入院先の栄民総病院(台湾北部・台北市)でなくなり、享年97歳でした。

李・元総統の納棺及び火葬がきょう14日に行われました。李・元総統の遺体を載せた霊柩車は、午前6時40分に遺体が安置されていた台北栄民総病院から出発、納棺・火葬の礼拝が行われる「台湾基督長老教会済南教会(台北市中正区中山南路3号)」に向かいました。出発した際、栄民総病院の医療関係者は列を作って李登輝・元総統を見送りました。

納棺・火葬礼拝は14日午前10時、「台湾基督長老教会済南教会」で行われ、総統府の李大維・秘書長は、蔡英文・総統の代理として参列しました。教会ではイギリスやアメリカで行われるキリスト教の国葬に準じた儀式を行い、21回の鐘を鳴らし、李・元総統に対して最高の敬意を表しました。儀式が終わると、霊柩車の隊列が11時に総統府を一周しました。

総統府の李大維・秘書長と国家安全会議の顧立雄・秘書長が政府高官を率いて総統府前の広場に立ち並び、胸に手を当てて李登輝・元総統へ敬意を表しました。総統府前の凱達格蘭大道(ケタガラン大通り)には大勢の市民が集まり、両手を合わせて李・元総統の最後の巡礼を見送っていました。

李・元総統の遺灰は、暫時官邸の「翠山荘」で保管供養されています。

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