台北市建築管理工程処は8日、台北ドーム球場の工事再開を許可しました。これにより、工事が5年3カ月ぶりに再開されることになりました。
台北ドーム球場は、79カ所の工事が設計図に基づいて行われていないとして、2015年5月に台北市から工事の停止を命じられ、工事がストップしていました。その後、設計の変更、都市計画審査、環境影響評価、防火避難機能についての審査を経て、今年7月下旬に台北市が新しい建築許可を発行しました。これを受けて、台北ドーム球場を建設している遠雄グループが7月30日に工事再開の申請を提出していました。
遠雄グループは、工事再開が許可されたことを受けて、台北ドーム球場の完成は2021年を予定しています。