ポストコロナ時代の経済振興を図るクーポン券「振興3倍券」。7月31日時点で、すでに1900万人分を越えた紙のクーポン券の受け取りが完了しました。
経済部は、混雑を避けるためのデジタルクーポン券の利用、または、紙のクーポン券の受け取りを奨励しようと、電動バイクや、台北市のランドマーク、圓山大飯店(グランドホテル)の無料宿泊券が当たるキャンペーンを実施しており、7月31日に20人の当選者が選ばれました。
電気バイク当選者の一人、張さんは、「娘に協力してもらいデジタルクーポン券をクレジットカードに登録した。当選の知らせをもらった時は、詐欺電話かと思っていた」と笑いしました。
「振興3倍券」は、紙のクーポン券とデジタルクーポン券の2種類。紙のクーポン券第3陣の予約が、8月1日から7日まで受付中です。
経済部の王美花・部長によりますと、第3陣の紙のクーポン券の予約は、引き続きコンビニエンスストアと提携し、いくつかのお得なキャンペーンを実施しています。デジタルクーポン券を利用する方には、まだ電気バイクが13台残っており、抽選で13人が当たるということです。
また、経済部は4日以降、振興3倍券の対象者に対する制限を緩和しました。14歳以下で国民身分証を所持していない国民は、戸籍名簿を、海外在住者は本人、または他人に代行を依頼し、国民身分証を提示し、台湾元1000元支払えば、郵便局で台湾元3000元相当のクーポン券を購入することが可能になりました。
(編集:曽輿婷/王淑卿)