李登輝・元総統が7月30日に亡くなり、享年97歳でした。台湾の日本駐在機関である台北駐日経済文化代表処(=大使館)は、3日弔問記帳台を設けて正午12時から日本各界の弔問記帳を受け付けています。弔問記帳を受け付ける時間は7日までです。毎日の午前9時から午後5時まで。会場には生花と李登輝・元総統の遺影が飾られ、李・元総統が中華民国の第7代、第8代、第9代の総統だったこと、台湾の民主政治のモデルチェンジには歴史に残る貢献があること、「ミスター・デモクラシー」と称えられるなどの功績を説明するパネルが設置されています。
3日正午、弔問記帳の受付が始まる前、台北駐日経済文化代表処の前では長蛇の列ができており、日本の麻生副首相、森喜朗元首相、安倍首相の実弟、岸信夫衆議院議員夫妻と子息など複数の日本の政府要人が弔問に訪れました。
台北駐日経済文化代表処の謝長廷・代表(=大使)は、追悼メッセージに、李登輝・元総統は、台日友好を実現する初めての総統だ。今千の風になった李・元総統は、今後も台湾と日本の友好関係を引き続き見守ってくださるよう祈ると記しました。
李・元総統弔問記帳台が設置されている出先機関は次の通りです。
台北駐日経済文化代表処
〒108-0071 東京都港区白金台5-20-2
台北駐大阪経済文化弁事処
〒530-0005 大阪市北区中之島2-3-18中之島フェスティバルタワー17階と19階
台北駐日経済文化代表処札幌分処
〒060-0004 北海道札幌市中央区北4条西4丁目1番地 伊藤ビル5F
台北駐日経済文化代表処横浜分処
〒231-0021 横浜市中区日本大通り60番地 朝日生命横浜ビル2階
台北駐日経済文化代表処那覇分処
〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地3-15-9 アルテビル那覇6階
なお、台北駐日経済文化代表処福岡分処は新型コロナウイルス対策として弔問記帳台を設置していないものの、郵送・ファクスなどで弔文を受け付けています。
台北駐大阪経済文化弁事処福岡分処
〒810-0024 日本福岡県福岡市中央区桜坂3-12-42