高雄市長の補欠選挙は1日、候補者3人によるテレビ政見発表会が実施されました。この選挙でのテレビ政見発表会は、この1回だけです。
この中で、最大野党・国民党公認の李眉蓁・候補と台湾民衆党公認の呉益政・候補はいずれも、20年に及んだ民進党の高雄市政を、多くの債務を残したと批判し、地方交付税の分配制度改正を主張しました。
これに対して、与党・民進党公認の陳其邁・候補は、高雄市が抱える債務は、国民党の市長がもたらしたものであり、蔡英文総統は台湾の北と南の格差改善を非常に重視しており、行政院直轄市6市の中では高雄市に提供している補助が最も多いと反論しました。
高雄市長補欠選挙の投票日は、8月15日です。