三井と聴きますと、何を連想されますか、台湾ではたぶん新北市の林口にある「三井アウトレットパーク」を連想する人が多いでしょう。林口三井アウトレットパークは、日本の著名な企業三井不動産が建設したものです。多くの台湾の消費者を引きつけています。その中には映画館もあります。
かの有名な三井不動産は、台湾に「三井ホテル」も導入しました。7月13日からその公式ウェブサイトで宿泊の予約を受け付けています。開幕を祝って期間限定で一泊台湾元1200元(約日本円4350円)のプランもあります。
台北市内の繁華街、大安区にあるこのホテルの名前は、「和苑三井花園飯店(MGH Mitsui Garden Hotel 台北忠孝)」といいます。これは三井ガーデンホテルグループにとって初の海外進出です。予約受付開始は7月13日ですが、プレオープンは8月18日です。客室数は297室です。
「Mitsui Garden Hotel 台北忠孝」は、台北市の新交通システム、MRT台北メトロの板南線(ブルーライン)と中和新蘆線(オレンジライン)の「忠孝新生駅」前にあります。「忠孝新生駅」の3番出口から徒歩1分の好立地です。台北市の繁華街、「東区(イーストエリア)」にも、台北市の「原宿」といわれる若者の文化が集中している「西門町」にも近いし、ちょっと南のほうの新北市板橋に行こうと思っても非常に便利です。
「Mitsui Garden Hotel 台北忠孝」は、日本のホテルのデザインも台湾に導入しました。例えば、屋上の17階に大浴場を作りました。宿泊客は、浴場を利用しながら、ホテルの周辺にある台北市のランドマーク、世界有数の超高層ビル、「台北101」や台北市の夜景を楽しむことができます。
客室のほうは、台湾のムードを醸し出すため、新北市の有名な観光スポット、「九份」のレトロな町を思わせるようなデザインや台湾の古都、台南市の古民家の雰囲気を漂わせるデザインもあります。台湾式のマカロンと台湾の各種の果物やスイーツを飾った部屋もあるということです。
海外のお客さんの台湾への渡航がまだ解禁されていないため、当分の間、台湾人宿泊客を中心に営業するということです。
和苑三井花園飯店(MGH Mitsui Garden Hotel 台北忠孝)