台湾観光を促進するため、昨年台湾の観光業の所轄機関、交通部観光局が特色ある“小さな町”を 40選出したのに続き、今年も30の“山間部の小さな町”を選出。また“小さな町合同展”を開催すると共に、“小さな町パスポート(2.0)”を発表。30個の“小さな町”のスタンプを集めると、5万台湾元(日本円約18,000円)の現金を持ち帰れるチャンスがある。このほか、宜蘭の員山内城村では日帰りプランを準備。リヤカーに乗って、農道の奥の秘境まで連れて行ってくれる。天然湧水で冷やしたスイカを食べてつかの間の暑気払いだ。
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新型肺炎の影響を受け、今年上半期の台湾観光は厳しいものとなりました。
しかし現在、感染状況が落ち着いたことから、交通部観光局は、台湾観光を促進するため、昨年観光局が選出した40の特色ある“小さな町”に今年も続き、30の“山間部の小さな町”を選出。“小さな町をめぐる旅”を再び打ち出しました。また同時に、“小さな町”合同展を行い、“小さな町パスポート(2.0)”を発行。30個の“小さな町”のスタンプを集めると5万台湾元(日本円およそ18,000円)の現金を持ち帰れるチャンスもあります。
交通部の林佳龍・部長は、「“小さな町”パスポートは、中にはどのように遊んで、何を食べたらいいか、また、お土産に買うことができる特産品などを詳しく紹介している。」と説明しました。
一方、観光局の推薦を待たず、観光促進のためにプランを考えているところもあります。宜蘭員山の内城村では、リヤカーに乗って、農道の奥の秘境に連れて行ってくれる一日ツアーのプランを打ち出しています。
湧き出る天然水で冷やしたスイカは暑さ払いにぴったりです。
旅行客:「スイカが冷たい。足も冷たい。水がとっても冷えていて涼しい」
果物農家の人たちが摘みたてのパッションフルーツやドラゴンフルーツでフルーツジュースを作った後、湧水で冷やしてくれます。そして休憩時間にその冷えたジュースを飲んで涼みます。
この他にも、木の葉で小船を作るDIYはこの土地の風情を感じ、この土地のことを良く知ることができます。
(編集:中野理絵/王淑卿)