ポストコロナ時代の経済振興のため、行政院が発行したクーポン券、「振興3倍券」は、15日から、第一陣の受け取りがスタートしました。台湾各地の郵便局では、クーポン券の直接購入を求める人が殺到し、営業時間前から長蛇の列が出来ていました。
中華郵政は、オフィシャルサイトにある「クーポン券受け取り予約サービス」の利用を呼びかけています。
同サービスは、20日以降のクーポン券の購入を予約できます。所在地にある郵便局と、各時間帯に予約可能な人数、混雑状況などが表示され、利用したい郵便局と日付を選択し、国民身分証の番号を入力すれば完成です。14日午後2時までに、すでに21万3000件の予約がありました。
このサービスに対して、郵便局の利用者は「人混みが嫌いだからいいサービスと思う」、「利用しないだろう。時間の多い方だから、いつでも余裕がある」と評価が両極端。
ネット予約の他、郵便局は電話での予約も受け付けています。予約せずに郵便局に向かう場合、振興3倍券の公式ウェブサイトでは、「クーポン券マップ」が公開されています。台湾各地の郵便局の場所、電話、クーポン券の在庫数と混雑状況を確認できます。
中華郵政は、待ち時間を無駄にしないよう、なるべく予約サービスや、クーポン券マップを利用するよう呼びかけています。
(編集:曽輿婷/王淑卿)