台北市立動物園のジャイアントパンダ、圓仔(インヤー)は、6日に7歳の誕生日を迎えました。同園は6日午前、インヤーの誕生日パーティーを開催し、焼き臭豆腐、タピオカミルクティー、台湾式ホットドッグなど、台湾のグルメ7種類をテーマとした特製誕生日ケーキを、インヤーに振る舞いました。
台北市立動物園によりますと、6日はパンダ館の月に一回の休館日に当たりますが、同園はおよそ100人のパンダファンを誘い、さらにビデオ電話を通して、四川省の臥龍ジャイアントパンダ保護研究センターの飼育員とともに、インヤーの誕生日を祝いました。
台北市立動物園の曹先紹・広報担当によりますと、インヤーは偽妊娠により、食欲が沸かなくて、いつもの豪快な食べっぷりが見られなかったということです。
インヤーの誕生日ケーキは、ジャイアントパンダの食糧を具材とし、7種類の台湾グルメをテーマに作られました。
焼き臭豆腐は焼きパン、台湾式ホットドッグは人参で作られ、そしてタピオカミルクティーは、氷のコップ、ぶどうのタピオカに、サトウキビのストローで作られました。
誕生日パーティーに参加したパンダファンは、自作の誕生日カードを提示し、インヤーが姉になることを祝い、今後も身体健康である祝福を送りました。
同園によりますと、インヤーは2015年1月に母親のユエンユエンから独立して別居生活を初めてから、妹を欲しがっているそうです。ユエンユエンが今年6月28日に赤ちゃんを出産したことを受け、今年インヤーの誕生日の願い事は、保育器にいる赤ちゃんが早く成長し、母親の元に戻ることでしょう。
(編集:曽輿婷/王淑卿)