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14年ぶり!白沙屯・鎮瀾宮媽祖が再会

  • 07 July, 2020
  • 曾輿婷
14年ぶり!白沙屯・鎮瀾宮媽祖が再会
台湾北西部・苗栗県の白沙屯の媽祖(航海の安全を守る女神)は、5日午前2時15分、白沙屯媽祖廟「拱天宮」を出て、9日間の巡礼を行っている。(写真:CNA)

台湾北西部・苗栗県白沙屯の航海の安全を守る女神、媽祖は、5日午前2時15分、白沙屯媽祖廟「拱天宮」を出て、9日間の巡礼を行っています。白沙屯の媽祖様の御神体を載せた神輿は、同日午後3時23分、中部・台中市の大甲鎮瀾宮に入り30分ほど止まり、2人の媽祖様が14年ぶりの再会を果たしました。この歴史的な瞬間に立ち会う大勢の信者が、鎮瀾宮に押し寄せました。

白沙屯媽祖様の信者は毎年、中南部・雲林県の北港朝天宮まで徒歩で往復します。台湾中部・台中、彰化、雲林を練り歩き、往復距離がおよそ400キロに及び、日数や路線は毎年異なることが特色です。

神輿は6日、小学校に突入し、朝会の最中だった約500人の教師と生徒はグラウンドで列になり地面に伏せ、媽祖様の神輿の下をくぐりご加護を祈願しました。

白沙屯の媽祖様の巡礼は、今年新型コロナウイルスの影響で、出発日が3月から7月5日に延期となりました。神輿はおよそ8日に北港朝天宮に到着、9日に北港朝天宮の聖火をもらう儀式「進火」を行い、13日に拱天宮に戻る予定です。

(編集:曽輿婷/王淑卿)

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