台湾の株式市場は6日、株価指数が前日の終値より207.54ポイントの大幅な上げとなり、1万2000ポイントを超えて、1万2116.70ポイントで引けました。取引高は2483億9500万台湾元でした。新型コロナウイルス感染拡大前に記録した今年年初の最高値1万2197.64ポイントに近づいています。
これは、アメリカでの経済再建策による先物価格の上昇、中国大陸での株価上昇などに刺激された形となっています。アメリカのアップルと取引のある台湾のメーカーの株式が上昇すると共に、半導体最大手の台湾積体電路(tsmc)が2.5%上昇、半導体設計大手の聯発科技(MediaTek)が2.6%上昇したことから、関連の半導体関連銘柄が相次いでストップ高となりました。