人身取引防止の取り組みに関するアメリカの報告で、台湾が11年連続で最高評価の「ティア1(Tier 1)」に格付けされています。
アメリカが発表した「2020年人身売買報告書」で、台湾が評価対象となる180以上の国・地域で11年連続で最高評価の「ティア1(Tier 1)」に格付けされています。これに対し、内政部は26日、台湾が世界共通の価値観である人権の保護に全力をあげており、人身取引の防止は、人権の保護をより着実なものにするための指標だとし、人身取引の防止にさらに力を入れるため、今年末、「新保護行動計画2.0」を完成する予定を明らかにしました。
内政部によりますと、蔡英文・総統は、2007年に行政院の副院長に就任した後、「人身取引を防止するための行政院協調会議」を発足させ、民間団体と政府機関の資源を統合して定期的に会議を開き、人身取引に関する議題を討論しており、台湾における人身取引の防止のために強固な基礎を築き上げたということです。
(編集:王淑卿)