新型コロナウイルスのパンデミックの影響で、今年の3月に始まった108学年度(2019学年度)第2学期、海外の学生2万人あまりが台湾に来て勉強することが出来なくなっています。
「中央感染状況指揮センター」はこのほど、入国を申請したベトナム、香港、マカオ、タイ、パラオ、ニュージーランド、ブルネイ、フィジー、オーストラリア、モンゴル、ブータンなどの11の国と地域からの大学4年生2,238人の入国を優先して解禁すると発表しました。
教育部が26日に発表したところによりますと、現時点では14の学校で学ぶ62人の入国申請に許可を与えました。そのうち、香港の学生が36人、マカオの学生が26人、第一陣8人は26日正午に入国したということです。教育部の潘文忠・部長(大臣)は、これらの学生が入国後、四つのプロセスを遵守しなければならないと述べました。
潘文忠・部長は、「空港での水際対策を強化するため、海外の学生専用のチェックインカウンターを設置した。チェックイン済みの学生を専用の車両で在宅検疫の場所に運ぶ」と説明しました。
(編集:王淑卿)