History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

台湾、6/25より桃園空港での外国人乗り継ぎ解禁

  • 26 June, 2020
  • 王淑卿
台湾、6/25より桃園空港での外国人乗り継ぎ解禁
交通部が25日零時より外国人旅行者の台湾桃園国際空港(台湾北部・桃園市)でのトランジットを条件付きで解禁した。フィリピンからエバー航空機に乗って26日午後、桃園国際空港に到着した外国人旅行客7人は、エバー航空のスタッフの案内で乗り継ぎ客専用の特設エリアで次の便を待っている。(写真:CNA)

交通部が25日零時より外国人旅行者の台湾桃園国際空港(台湾北部・桃園市)でのトランジットを条件付きで解禁しました。

トランジットの時間が8時間以内で、同じ航空グループのフライトの利用なら、25日零時から台湾北部の空の玄関口、台湾桃園国際空港でとトランジットすることが可能になっています。

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」は、新型コロナウイルスのパンデミックを受け、ウイルスが航空機を通じて台湾に侵入するのを防ぐため、3月24日零時から外国人旅行者の台湾での乗り継ぎを全面的に禁止しています。

今回の解禁策について、「中央感染状況指揮センター」の陳宗彦・副指揮官は、「1時間以内にトランジットできる外国人旅行者なら、待合室で待ってもらう。トランジットするのに1時間以上8時間以下かかる外国人旅行者なら、特設の待合エリアに案内する。この期間中、飲食などのニーズがあった場合、特設エリア内でオーダーすることが出来る。オーダーを受けた空港内の売店は、食べ物や飲み物を特設エリアまで届ける」と説明しました。

一方、外国人旅行者の乗り継ぎを解禁したのみならず、中央感染状況指揮センターは、29日(月曜日)より「観光目的」と「一般の社会訪問目的」を除く、外国人の台湾訪問を解禁します。しかし、中国大陸の住民が対象外です。一般の社会訪問は、観光と大差はない参観・訪問活動を指します。

外国人の台湾訪問解禁について、「中央感染状況指揮センター」の陳宗彦・副指揮官は、「来週月曜日の29日から『観光』と『一般の社会訪問』を除いて、人道支援、緊急援助、商務契約の履行、国際企業の人事異動、居留証を持つ香港・マカオの住民、商務経済貿易面での交流などはいずれも、中華民国台湾の在外公館に対して入国ビザを申請することが出来る。しかし、入国後、やはり14日間の在宅検疫(自宅隔離)を行わなければならない」と説明しました。

外国人が入国を申請する際、飛行機に搭乗する3日前の核酸増幅検査(PCR検査)が陰性だったことを証明できる報告書を呈示する必要があるほか、飛行機に乗る前、「入国検疫システム」に入って関連データを記入しなければならないということです。

なお、防疫対策と国際交流におけるニーズを考慮し、外交部は29日から国際会議、ビジネス目的の展示会、ワーキングホリデー、実習・研修・人員訓練、求職、親族訪問などのために台湾を訪問しようとする外国人が、訪台目的に関する書類を備えれば、在外公館に対して特別許可を申請することが出来ると発表しました。

(編集:王淑卿)

関連のメッセージ

本分類最新more