台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」は、7日から新型コロナウイルス感染への対策として設けていた各種の制限のうち、台湾域内で実施されていたものの多くを解除しました。これに伴い、1月21日からこれまで20週にわたって毎日午後2時から開催していた記者会見を取り消し、今後は毎週1回、水曜日に開催することになります。
また、「中央感染状況指揮センター」の指揮官を務める陳時中・衛生福利部長は、7日、台北101ビルの展望台を訪れ、観光の正常化が可能になったことをアピールとすると共に、「制限が緩和されたといっても、完全に何もしなくてよくなったわけではなく、マスク着用、社会的距離の確保は継続しなければならない。個人の感染防止対策はきちんと行う必要がある」と呼びかけました。