台湾東部、台湾鉄道花蓮駅の構内で、多くの利用客は弁当を食べています。
台湾鉄道の利用客:「車内では食べてはいけないから、今のうち食べないと」
台湾の在来線、台湾鉄道と、台湾新幹線こと、台湾高速鉄道は4月4日から、車内で飲食しないよう呼びかけました。最近、新型コロナウイルスの沈静化に伴い、台湾鉄道と台湾高速鉄道は6/1より車内飲食を解禁しました。
台湾鉄道の利用客は「鉄道に乗るなら必ず駅弁を食べる。花蓮駅限定の塩漬け豚肉弁当が定番」と話しました。
車内飲食の解禁により、台湾鉄道の駅弁の売上も急増しています。
駅弁販売員は「今日はいつもより5割増して、150個多く用意した。朝から売れ行きが絶好調だ」と話しました。
車内飲食は解禁したとはいうものの、台湾鉄道花蓮駅の林德香・駅長は、車内で社会的距離を取り、弁当を食べ終わったら、すぐにマスクをつけるよう呼びかけました。
台湾鉄道によりますと、今後は車内放送と車掌の車内巡回を強化し、マスクの着用を呼びかけるということです。
(編集:曽輿婷/王淑卿)