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彰化扇形車庫、5/27参観者受け入れ再開

  • 30 May, 2020
  • 王淑卿
彰化扇形車庫、5/27参観者受け入れ再開
台湾中部・彰化県にある、台湾鉄道の扇形車庫。新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて4月13日から閉鎖した扇形車庫は、5月27日午前に参観者の受け入れを再開し、多くの参観者を引きつけた。

台湾では5月30日も新規感染者が出ておらず、48日連続国内感染ゼロだった。台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」の指揮官を兼務する、衛生福利部の陳時中・部長は、56日連続で国内感染がゼロだったら、一部の防疫対策を緩めてもいいと述べた。

新型コロナウイルスの潜伏期を14日間とすれば、56日はちょうど四つの潜伏期に当たる。陳・部長がこのような談話を発表した時点から計算すれば、早ければ台湾では、6月7日にも一部の制限策が解禁される見通し。

例えば、在来線・台湾鉄道と新幹線こと、台湾高速鉄道、映画館での飲食解禁。しかし、レストランでは依然としてバーテーションの設置が義務付けられている。国民は、今後も手洗い、咳エチケット、マスクの着用、ソーシャル・ディスタンスの確保などの防護措置を徹底しなければならない。

一部の地区では6月7日に先立って開放策を実施している。例えば、台湾中部・彰化県にある、台湾鉄道の扇形車庫。新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて4月13日から閉鎖した扇形車庫は、5月27日午前に参観者の受け入れを再開し、多くの参観者を引きつけた。

扇形車庫を参観する際、ソーシャル・ディスタンスの保持やマスクの着用など個人の防護措置が求められるほか、実名制も実施されている。内部の参観者が500人を超えた場合、いくつかのグループに分けて参観しなければならない。

月曜日を除いて毎日参観できる。土曜日と日曜日は、午前10時から午後4時まで、ほかの日は午後1時から4時まで。月曜日が休日なら、休まない、参観は無料。

なお、同じ台湾中部・台中市にある国家歌劇院(オペラハウス)も6月26日に台湾の著名なコンテンポラリー・ダンス・カンパニー、雲門舞集(クラウド・ゲイト・ダンスシアター)の創設者である林懐民(リン・フアイミン)氏の作品を公演する。

(編集:王淑卿)

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