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蘇貞昌・行政院長:仕事のできる新内閣目指す

  • 21 May, 2020
  • 曾輿婷
蘇貞昌・行政院長:仕事のできる新内閣目指す
行政院の李孟諺・秘書長によると、蘇貞昌・行政院長(前列左から2人目)は、新しい内閣人事は安定した政治と、人材採用の多元化を考慮し、仕事のできる内閣を目指し、国民のために頑張り続けるという。

行政院の李孟諺・秘書長と丁怡銘・報道官は19日、蘇貞昌・行政院長の新しい内閣人事を発表しました。国家発展委員会、金融監督管理委員会、文化部、客家委員会、科技部、そして僑務委員会以外、ほかの部会の首長は留任となりました。

李孟諺・秘書長によりますと、蘇・院長は安定した政治を考え、国防、外交、そして両岸関係の首長は留任、経済関係の内閣は異動が多く、公務員を抜擢するほか、学術界からも人材を集めています。

李・秘書長は「金融監督管理委員会の新しい主任委員は、長く同会の副主任委員を務めている。台湾の対アメリカ窓口機関、台米事務委員会の楊珍妮・主任委員も、長年経済部国際貿易局で働いている。他にも数人の次長は、公務員から抜擢された。教育部の蔡清華・次長と科技部の林敏聰・次長のように、学術界から集められた人もいる」と説明しました。

蘇貞昌・行政院長の新しい内閣人事に対して、李登輝・元総統の娘、李安妮・女史は、内閣人事に女性の割合が非常に低く、蒋介石・元総統と蒋経国・元総統の時代よりも遅れていると批判しました。これに対して李孟諺・秘書長は、「内閣のうち四人の首長は女性。蘇・院長はジェンダー平等を重視している」と強調し、「行政院は閣僚の任用だけではなく、法律と政策の推進においても、女性を考えている」と話しました。

(編集:曽輿婷/王淑卿)

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