WHO(世界保健機関)のテドロス事務局長は、WHOの年次総会で台湾のオブザーバー参加を認めるかどうかについて、総務会に対して検討を要請したもようです。
WHOの今年の年次総会は、新型コロナウイルス感染の影響で期間を2日間に短縮し、今月18日と19日にリモート会議の方式で開催されます。
台湾の参加に対しては、中国大陸が強く反対していますが、アメリカのトランプ大統領など各国の要人が台湾の参加を認めるようWHOに要求しており、また台湾の国交国15か国がすでに台湾の参加を認めるかどうかについて議題に乗せるよう、テドロス事務局長に対して書簡を送っています。