台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」が8日午後の定例記者会見で明らかにしたところによりますと、8日、台湾では新型コロナウイルス感染症の新規感染者が見つかっておらず、累計感染者は440人にとどまっています。国内での感染が確認されていないのは26日連続です。
台湾における新型コロナウイルスの感染状況の改善により、「中央感染状況指揮センター」は8日、世界に先駆けて観客1000人を上限とする野球試合の開催を解禁しました。指揮センターの指揮官を兼務する、衛生福利部の陳時中・部長は8日、新規感染者ゼロを象徴する背番号「0」のユニフォームを着て観戦しました。
陳・部長は、あいさつの中で、「国民全体の努力により、台湾では26日連続で国内感染者が出なかった。次の段階は『防疫新生活運動』の推進だ」と述べました。
(編集:王淑卿)