5月1日からのメーデー三連休に、台湾中部の観光スポットには人が殺到しました。
彰化県花壇郷のワスレグサの花畑は、朝から千人に登る観光客が訪れました。新型コロナウイルスの感染予防のため、地元の屋台はドローンに垂れ幕をかけて飛ばし、社会的距離を保つよう呼びかけました。
彰化県の田尾郷にも観光客が殺到しました。逆に交通部の渋滞情報アプリ「1968」により混雑場所と予測された鹿港鎮では人がまばら。
南投県の溪頭森林遊楽区では、観光客が押し寄せ、1日平均4500人が訪れ、人数制限が行われる基準となる4350人を超えていましたが、業者によりますと、人が出入りしているため、実際の滞在者数は1日4300人ぐらいということです。
さらに、台湾最大の市場、西螺果菜市場でも人混みができていました。雲林県の張麗善・県長は市場を視察し、マスクの着用と社会的距離を取るよう呼びかけていました。新型コロナウイルス感染が拡大しないよう、各観光スポットは連休中に様々な対策をとっていました。
(編集:曽輿婷/王淑卿)