4月中旬に集団感染が発生したため、集中隔離されている「敦睦艦隊」の将兵と実習生713人は、5月2日に隔離期間を終えました。慎重を期して、衛生当局は、隔離が解除される前、全員に対して再度ウイルス検査を実施しました。陰性反応だったら全員家に帰ることができますが、陽性反応だったら再度ウイルス検査を実施しなければならず、全員家に帰らなくなるということです。
台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」は3日夜8時に臨時記者会見を開き、4人が陽性反応だとうウイルス検査の結果を明らかにしました。この4人とも、軍艦「磐石艦」の乗組員です。4人とも無症状です。残りの709人は陰性反応でした。「磐石艦」の乗組員のうち、31人の感染が確認されました。
「磐石艦」の乗組員346人は24時間後、再度ウイルス検査を受けます。陽性反応の人は病院で治療を受けますが、陰性反応の人は隔離が解除され、家に帰れます。しかし、家に帰っても自主健康管理を行わなければならないということです。
なお、同じ「敦睦艦隊」の「岳飛艦」と「康定艦」の乗組員367人はいずれも陰性反応だったため、明日4日午前5時30分に隔離が解除されたら、家に帰れます。しかし、家に帰っても自主健康管理が義務付けられます。