台湾では1日も新型コロナウイルスの新規感染者が出ておらず、累計感染者数は429人のままです。そのうち、6人が死亡、324人が退院しました。台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部、「中央感染状況指揮センター」が1日に発表したところによりますと、台湾では1日も新規感染者が確認されていません。新規感染者が出なかったのは、6日連続です。そして国内での感染が確認された症例も19日連続でセロです。
1日時点では新型コロナウイルスへの感染が疑われて通報された症例は、6万3340人で、そのうち、6万1867人は、ウイルス検査で陰性反応が出ました。429人の感染が確認されました。累計感染者429人のうち、343人は海外で感染、55人は台湾で感染したもの、31人は集団感染が発生した軍艦「磐石艦」の将兵と実習生です。
新規感染者が6日連続で増加せず、台湾での感染が確認された症例が19日連続で出なかったことから、中央感染状況指揮センターは1日、条件付きで長期介護施設の見舞いを開放すると発表しました。1日から長期介護施設への見舞いについて、実名予約制を実施、入居者への見舞いは一日一回のみで、同じ時間の同じスペースでの見舞いは、同じグループの面会者のみ、面会者が最多3人、全行程でマスクの着用が義務付けられているということです。
なお、スポーツイベントや食事会などについても、実名制の実施を検討しています。新型コロナウイルスの感染状況が急に拡大する場合の接触者の追跡を考えるための対策です。
(編集:王淑卿)