History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

台鉄新左営駅、ベンチ外しで社会的距離を確保

  • 15 April, 2020
  • 曾輿婷
台鉄新左営駅、ベンチ外しで社会的距離を確保
新型コロナウイルスの感染拡大を予防するため、台湾の在来線、台湾鉄道(略称:台鉄)は、南部・高雄市新左営駅の駅ホームにあるベンチの座席数を、一列4席から2席に減少した。

新型コロナウイルスの感染を予防するのに、社会的距離を保つことが大事。しかし、どのように徹底するのでしょうか?

台湾南部の高雄市にある、台湾の在来線、台湾鉄道の新左営駅は、駅ホームにあるベンチを、一列4席から2席に減少しました。

駅の利用客は「これで飛沫感染の予防ができた」と絶賛。

新左営駅ホームには、およそ2/3の席が外されました。その理由について、劉俊哲・駅長は、「最初はベンチにバツ印を貼ったけど、よく無視されている。そこに座らないよう説得したら、お客様と喧嘩になるから、もうお手上げ状態だ」と説明しました。

実際他の駅で観察しますと、ベンチにはバツ印、お知らせが貼っていても、効果が薄いと見られます。

座席だけではなく、新左営駅のエレベーターの床には、十字マークが貼られており、搭乗人数を四人に制限しています。

台湾鉄道の防疫対策は、駅それぞれですが、台湾新幹線こと、台湾高速鉄道の乗換駅でもある、台湾鉄道新左営駅が、席を外すまで社会的距離を確保する姿勢に、称賛が集まっています。

(編集:曽輿婷/王淑卿)

関連のメッセージ

本分類最新more