History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

台湾の医療団体、WHOの台湾排除に抗議

  • 15 April, 2020
  • 曾輿婷
台湾の医療団体、WHOの台湾排除に抗議
台湾の医療団体、台湾聨合国協進会、全球台湾医衛総会、台湾世衛外交協会は、14日に、医療業界の新型コロナウイルス感染症の防疫経験を共有する会議、「台湾防疫外交展望フォーラム」を開催した。(写真:CNA)

台湾の医療団体、台湾聨合国協進会、全球台湾医衛総会と台湾世衛外交協会は、14日に、「台湾防疫外交展望フォーラム」を開催し、世界各地にいる医療業界の専門家や各政党の立法委員を招き、台湾が新型コロナウイルスに対する防疫経験を共有しました。

台湾聨合国協進会の蔡明憲・理事長によりますと、8割以上の台湾人が、台湾名義での世界保健機関(WHO)参加を希望しています。蔡・理事長自身は毎年スイスのジュネーヴに向かい、台湾の立場を世界に伝えています。

台湾聨合国協進会はすでにWHOのテドロス事務局長と、WHO加盟国にメールを送り、WHOの台湾排除は、人権に違反していると訴えています。

蔡・理事長は「2017年テドロス事務局長が就任して以来、台湾は3年連続WHA参与できなかった。それは影武者である、中国大陸がテドロス事務局長にプレッシャーをかけているから」と指摘しました。

蔡・理事長:「テドロス事務局長が台湾をWHAに招待しないのは、影武者である、中国大陸のWHO代表団によって指示されたから」

野党、台湾民衆党の蔡壁如・立法委員は、「WHO参加は、台湾人の願い。教育と医療は基本的人権である。政治とは関係ない」と強調しました。

蔡壁如・立法委員:「WHOに参加することは、すべての国民の願いである。医療と教育は、基本的人権である。貧富の差や国籍、政治とは無関係だ」と指摘、WHOに台湾の医療水準を正視してほしいと呼びかけています。

与党、民進党の黄秀芳・立法委員は、「テドロス事務局長が中国の感染情報の隠蔽に加担したため、新型コロナウイルスの感染が世界中で爆発したが、世界各国が一致団結してウイルスに対抗する信念も強まった。台湾にはその力があり、協力もしたい」と話しました。

(編集:曽輿婷/王淑卿)

関連のメッセージ

本分類最新more