台湾における新型コロナウイルスの新規感染者が14日、一人も増えなかった「ゼロ」でした。3月9日以来、初めてのことです。宮殿式の建築の美しさで世界的に名を知られている台北市のランドマーク、「圓山大飯店(グランドホテル)」は14日、客室の照明設備を利用してビルの正面に「ZERO」を映し出しました。
圓山大飯店は、フェイスブックページで、台湾と全世界に「やった!」という嬉しさを伝えると共に、「それを守るには防疫措置の継続が大事だ」と訴えました。
なお、台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部の「中央感染状況指揮センター」の指揮官を兼務する、衛生福利部の陳時中・部長も14日午後の定例記者会見で、「それで油断することはないが、嬉しくなるに値することだ」と警戒を厳にする姿勢を示しました。
圓山大飯店フェイスブック
https://www.facebook.com/GRAND.60/photos/a.712734735516118/2832558066867097/?type=3&theater
(編集:王淑卿)