新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、台湾では公共交通機関利用時、マスクの着用が義務付けられています。注意しても改善が見られない場合、違反者には台湾元3000元から1万5000元の罰金が科せられます。
5日、ある女性は、マスクをせずに台北メトロの駅構内に入りました。再三注意してもマスクをせずに乗車したため、関係機関は、「伝染病防治法」に則って罰金を科すことを決めました。この女性は同措置が実施されて以来、初めて罰則を受ける乗客となりました。
なお、台北メトロの統計では、4日から同措置が実施されて以降、注意に従ってマスクをした乗客は1万4300人、マスクをせずに乗車が拒否されたのは、1500人です。