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新型コロナウイルス感染の影響で、ティッシュペーパーなど一部商品で消費者が買い急ぎに走っています。各地の量販店では、消費者がティッシュペーパー、インスタントラーメン、缶詰などの生活用品を買いだめしており、棚の上は空っぽになっているところがあります。店員は商品の補充を急いでいます。消費者の間で、今後、物資が不足するのではないかとの心配が広がっているためです。
しかし、量販店によると、現在、商品の在庫は十分にあると説明しています。また、製紙メーカーの業界団体「台湾区造紙公会」は、メーカーの安全在庫は2カ月分を維持しており、供給に問題はないと説明しています。
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大型量販店です。開店の30分前には、長い車の列ができました。店内でもレジを待つ人の長い列ができています。どのカートの中も、ティッシュペーパー、インスタントラーメン、紙おむつなどの日用品でいっぱいです。
「ティッシュペーパーはどこ」
「これはペーパータオルでしょう」
特にティッシュペーパーのコーナーでは、大量に買い込む人がいて、少し遅く来ればもう棚は空っぽです。仕方なく、ペーパータオルを買っている人がいます。
「1つのブランドで、1つに限定だそうです。買えるだけ買います」
別の量販店では、インスタントラーメン、ティッシュペーパーの棚はやはり空っぽです。新型コロナウイルスの影響で、今後、物資が欠乏することを心配しているようです。
「何もないよ」
「魚の缶詰はないの」
「前の方の棚にありますよ」
売り場の店員は、商品の補充に必死です。
「シーズンでもこんなことないですよ」
お店で買えないので、オンライン通販で買おうとする人もいますが、結局、ティッシュペーパーは品切れでした。予約もできません。
「消費者の皆さん、心配しないでください。商品の量は十分にあります。私たちは、補充を急いでいます」
売り場の担当者は、商品は十分にあると説明しています。
一方、ティッシュペーパーの原料を生産している製紙業界団体では、現在は安全在庫を維持しており、2カ月分程度はあると指摘します。
台湾区造紙公会の謝世平・秘書長、「ここ数日、突発的に需要が増えました。製紙会社は全力で支援しており、供給面で安心していただけるよう努めています。原料については、数カ月はそれほど問題ありません」
台湾では現在、ティッシュペーパー、紙おむつの原料は、一定期間対応できる在庫があります。消費者は、慌てて買いだめをする必要はないようです。