中央感染症指揮センター(台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部)が17日、アジアと東ヨーロッパの20ヶ国と、アメリカの3つの州の海外旅行感染症アドバイスを第三級の「Warning(警告)」に引き上げ、不要な渡航は避けるよう呼び掛けた。これで旅行業界と航空業界はさらに大きな衝撃を受けることとなり、台湾の2大航空会社、中華航空(チャイナエアライン)と長栄航空(エバー航空)が経営危機に陥る可能性が指摘されている。台湾の「喜鴻旅行社」は同業他社に先んじて、4/30まで海外ツアーを全面的に中止すると発表した。
(編集:中野理絵/王淑卿)