政府が、ウイークデーにマスクを買いに行けない学生やサラリーパーソンらの便宜を図るため、3月12日午前9時から一週間にわたって「マスク実名制2.0(インターネットでのマスクの予約販売、実名制とはマスクを買うとき、健康保険カードの提示が義務付けられること)」を試験的に実施しています。これまで通りに7日間1人三枚まです。一枚台湾元5元、三枚は15元、それに物流やマスクを分けて包装する人件費台湾元7元を入れて消費者は、全部で台湾元22元支払う必要があります。
予約販売期間は、3月12日から3月18日までです。政府は700万枚のマスクを用意しており、233万人に提供する予定です。この人数を超えた場合、抽選で決めます。インターネットでの予約販売の手続きを済ませた消費者は、3月26日から4月1日までコンビニエンスストアでマスクを受け取ることが出来ます。
政府の幹部職員が15日に明らかにしたところによりますと、初日の12日に47万人、13日に48.4万人、14日に20.2万人、15日午後1時時点では5万人、12日から15日まで合わせて120万人が予約販売の手続きを済ませました。この幹部職員は、マスクの予約販売の利用者が減少傾向にあり、重複、または誤ったリストを整理すれば、233万人の枠が足りるはずだとの見方を示しました。
なお、行政院の蘇貞昌・院長(=首相)は16日、部会を横断する会議を招集し、4月2日から4月8日までのマスクの予約販売を継続するかどうかを検討するということです。
(編集:王淑卿)