新型コロナウイルスによる肺炎の感染を防ぐため、みな多くの人が集まる室内に長くいることを避けている。このような中、最も困っているのはたぶんこれから挙式する新郎新婦だろう。列席者は相次いで欠席すると知らせてきたからだ。会場がガラガラにならないように、多くの新郎新婦は屋外会場に問い合わせている。なぜなら、オープンスペースはリスクが比較的低いからだ。台南市も屋外結婚式に関する優待を打ち出しており、皆さんに安心な選択肢を与えている。
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会場を屋外へと移して行われた結婚式。
永遠の愛を誓うと同時に、歓声と共に花火が鳴り響き、ロマンチックな雰囲気に包まれます。
高雄のあるホテルでは屋外での結婚式を打ち出していますが、新型コロナウイルス肺炎の影響から、問い合わせが急増しています。
「広い空間で、通気が大切。」
「ご親族様も気にされていますか?」
「はい」
夕陽が沈むとともに、列席者は次々と屋外の会場へとやってきます。
密閉された空間に集めない、これも一つの良い選択肢です。
ホテルのブライダル顧問(担当者)
「新型コロナウイルス肺炎の関係で、この屋外結婚式の問い合わせは3割ほど増えている」
ライトも設置し、雰囲気も室内に負けません。
新郎新婦は結婚式でウイルスがまん延してしまうことが心配です。
会場を外へ移すことで、自然が列席者の心配を軽減します。
そして、青空の元、手を取り合い愛を誓う─。
大切な思い出となる写真もとても美しいものでしょう。
新郎新婦が手をつなぎレッドカーペットを進みます。
屋外結婚式を広めるため、台南市役所の広場も開放し、「林志玲(リン・チーリン)」と同じ12種の引き出物を打ち出しています。
台南市の黄偉哲・市長「この機会に台南もアピールしたい。各農協および各地方の名産を打ち出す一方で、我々は屋外結婚式の場所を提供したい。」
結婚式を行うには気力もお金もかかるので、滞りなく行いたいものです。ウイルスに脅かされない、屋外結婚式は新たな市場を開拓する勢いとなっています。
(編集:中野理絵/王淑卿)