「マスク実名制2.0」というマスクの新たな販売制度が12日にスタートします。台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部の「中央感染状況指揮センター」が10日に明らかにしたところによりますと、消費者は12日からインターネットの予約販売の機能を利用して成人のマスクを購入することが可能になります。送料は台湾元7元(約日本円24円)です。健康保険局の特約薬局でのマスク販売は従来通りに行われます。
消費者は12日から18日まで「国民身分証」の末尾の数字が奇数か偶数の制限を受けずに、24時間インターネットの予約販売の機能を利用してマスクを購入することが出来ます。予約販売に供されるマスクはその週から増産されるもので、700万枚あり、延べ233万人に提供することができます。予約販売の利用者が多すぎて供給量が足りない場合、抽選で決めます。
これまで通りに1人7日間に三枚まで、一枚台湾元5元(約日本円17円)、一回の購入に物流業者に台湾元7元を支払う必要があります。マスクと合わせると、台湾元22元になります。
19日に携帯電話に関連費用を支払うメッセージが届きます。消費者はネット銀行、クレジットカード、ATMを利用して費用を支払うことができます。26日から4月1日まで「国民身分証」の末尾の数字が奇数か偶数の制限を受けずに、「国民身分証」、「健康保険カード」、「運転免許」を提示すれば、コンビニエンスストアでマスクを受け取れます。期限が過ぎたら放棄と見なされます。
インターネットの予約販売を利用する際、消費者は全民健康保険に加入する根拠となる「健康保険カード」、またはデジタル身分証明書の「自然人憑証」を使ってマスクの予約販売を行うサイトからマスクを購入することができるほか、「健康保険快易通行動APP」というアプリを利用してマスクを購入することもできます。
(編集:王淑卿)