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3/5からマスクは大人週に3枚、子供週に5枚買える

  • 02 March, 2020
  • 王淑卿
3/5からマスクは大人週に3枚、子供週に5枚買える
政府が台湾元2億元を出資してマスクの生産ラインを60本増設した。(写真:CNA)

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部の「中央感染状況指揮センター」が2日、マスクの生産量が増えたため、3月5日から大人は7日間マスクを3枚、子どもが5枚買うことが出来ると発表しました。

新型コロナウイルスによる肺炎が広がる影響を受け、台湾ではマスクの品薄が続いています。政府はマスクの買占めなどを防ぐため、2月6日からマスクの販売に実名制を導入しました。消費者は全民健康保険の特約薬局でマスクを購入する際、健康保険カードを提示する必要があります。

現在大人は7日間に2枚、子どもが7日間に4枚買うことが出来ます。しかし、中央感染状況指揮センターが2日午後の定例記者会見で明らかにしたところによりますと、5日以降、全国各地の健康保険特約薬局と保健所に支給する大人のマスクは一日当たり400枚から600枚に増えるため、大人は7日間3枚買うことが出来ます。子ども用マスクは大多数の拠点にはまだ在庫があるため、今まで通りに一日当たり200枚支給します。一枚台湾元5元(約日本円18円)です。

衛生福利部食品薬物管理処の呉秀梅・署長は、「マスクの生産量は今週に毎日820万枚になる見通し。そのため、実名制マスク販売システムに支給できるマスクはこれまでの一日390万枚から520万枚に増やせる。残りは医療機関、防疫対策、産業に提供する」と説明しました。

なお、各医療機関に支給されるサージカルマスクは近く、30日分の備蓄量に、N95マスクと防護服は25日分の備蓄量に達する見込みです。入院患者の付き添い、人工透析と化学治療を受けている患者など、頻繁に病院を出入りする必要のある人に支給されるマスクも一日13万枚から26万枚に倍増するということです。

(編集:王淑卿)

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