新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の台湾人乗客が日本で治療を受け退院した後、26日に台湾に帰ってきました。この台湾人乗客は70代の女性、帰国後、再度ウイルス検査を受け、新型コロナウイルスの感染が確認されました。
台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」の監視応変官を兼務する衛生福利部疾病管制署の荘人祥・副署長によりますと、この70代の女性は、帰国後再度病院でウイルス検査を受けました。一回目は陰性でしたが、二回目、三回目いずれも異常があったため、陽性と判断されました。この感染例は域外感染に分類されています。3月1日時点では、台湾で新型コロナウイルスの感染が確認されたのは40人、そのうち、21人は域内感染、19人が域外感染です。
(編集:王淑卿)