新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、台湾の在来線、台湾鉄道は29日に、即日から4月30日まで台北駅の一階のコンコースでの集団活動を禁止すると発表しました。
台北駅のコンコースでは平日に多くの若者たちが床に座っておしゃべりをしたりしています。休日になりますと、台湾で就労している外国人労働者(インドネシア人、フィリピン人、ベトナム人、タイ人など)の憩いの場所となっています。いつも大勢の人が出入りしています。
台湾鉄道の所轄機関、台湾鉄道管理局は29日、台北駅を出入りする人が多く、新型コロナウイルスの集団感染、または感染拡大を防ぐため、台湾鉄道がすでに発表した健康管理に関する規定のほかに、29日から4月30日まで、一階のコンコースの床での座りや集団活動を禁止すると共に、コンコースでのイベント開催も暫時停止すると発表しました。
(編集:王淑卿)