台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部、「中央感染状況指揮センター」が26日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、病院を出入りする三種類の人員に制限を設ける方針を明らかにしました。
同センターが26日に発表した新防疫対策は、次の通りです。
一、患者:病院に入る前、入院、救急外来、外来に分かれること。
二、見舞い客、患者の付き添い:入院患者の見舞い客は2人が上限、病院側が定める時間内のみの見舞いとなる。関連資料を登録する必要がある。
三、入院患者の長時間の付き添いは一人のみ(介護士、外国人ヘルパーも含む)。
四、病院の清掃、警備員、美食街などの非医療人員も病院の管理下に置かれ、院内の感染予防ルールを守り、決まった出入り口を利用し、毎日TOCC、つまり渡航歴(Travel history)、職業(Occupation)、接触歴(Contact history)、人混み(Cluster)に関する情報の提供や体温測定が義務付けられる。隔離病棟、集中治療室などを出入りする際、防護服を着用すること。そのため、これらの非医療関係者にも防護服の着脱方法を教える。