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台湾、27より韓国からの旅客に14日間在宅検疫を義務化

  • 26 February, 2020
  • 王淑卿
台湾、27より韓国からの旅客に14日間在宅検疫を義務化
韓国における新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、「中央感染状況指揮センター」が27日より韓国からの旅行者に対して14日間の在宅検疫を求める方針を決定した。韓国の感染拡大は台湾-韓国路線のフライトにも影響を及ぼしている。26日だけで延べ30便が取り消された。(写真:CNA)

韓国における新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部の「中央感染状況指揮センター」が27日より韓国からの旅行者に対して14日間の在宅検疫を求める方針を決定しました。

それを受けて、多くの台湾人旅行者は韓国での日程を繰り上げて26日に帰国を急いでいます。台湾北部の空の玄関口、台湾桃園国際空港では台湾-韓国路線のフライトが延べ30便キャンセルされました。

「中央感染状況指揮センター」は、韓国はすでに新型コロナウイルスの市中感染の段階に入っていることから、韓国の感染症危険情報を第三級の「Warning、つまり不要不急の渡航を止めてください」に引き上げると共に、27日零時より韓国からの旅行者に対して14日間の在宅検疫を求める方針を明らかにしました。

交通部観光局によりますと、現在韓国には19の団体、304人の台湾人旅行客がいます。これらの旅行客は旅行代理店の協力の下、27日零時以前に台湾に戻ってくる予定です。

なお、桃園国際空港公司の統計によりますと、26日の出入国とトランジットの旅行者はおよそ延べ3万8000人あまりで、4万人台を割り込みました。昨年の利用者数の一日平均13万3000人を基準に計算すれば、26日の利用者数はおよそ平均値の3分の1しかないということです。

(編集:王淑卿)

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