集団感染が確認されたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の台湾人乗客19人と台湾人医師1人が台湾時間21日午後10時15分に台湾北部の空の玄関口、台湾桃園国際空港に到着する予定でしたが。チャーター機は予定より30分早く着きました。これらの人たちはこれから一連の検疫措置を受けるということです。
外交部(日本の外務省に相当)はプレスリリースを通じて日本政府の協力に感謝しました。外交部のプレスリリースによりますと、「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客が新型コロナウイルスに感染したことが確認され、5日から日本神奈川県の横浜港で隔離された後、外交部と駐日経済文化代表処(台湾の駐日本大使館に相当)などの出先機関が日本政府やクルーズ船会社と密に連絡し、クルーズ船にいる台湾人乗客を支援しています。乗員2人を含む台湾人は合計24人おり、5人の感染が確認され、日本で隔離治療を受けています。病状が安定しており、徐々に回復に向かっています。
隔離が19日に満期になった後、ウイルス検査で陰性だった乗客が相次いで下船しました。その中には台湾人19人が含まれています。外交部は、台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」の計画に合わせ、21日にチャーター機を出してこれらの人たちを台湾に連れて帰ってきます。
(編集:王淑卿)