今月3日に中国湖北省武漢市から帰国した台湾人247人のうち、感染者1人と通院した4人を除き、他242人は、18日隔離解除となりました。18日午前6時、摂氏10度以下の寒い気温の中、みんな一列に並んで、出発前の体温測定を受けます。
この242人は、28人が新北市の烏來区、145人が林口区、69人は台中市で14日間隔離されていました。感染検査では2回連続「陰性」と確認されました。
隔離先での生活について、「政府は本当によくできた。食事がよく、住む場所も快適。さらにサービスも文句なし」と絶賛しました。台湾に戻ってきた気持ちについて、「親近感が湧いてきた。少しホッとした」と話しました。
わざわざ手紙を書いて、政府と隔離先のスタッフたちに感謝を述べる人もいます。
隔離が解除されたとはいうものの、この242人は帰宅後も、引き続き14日間の自主健康管理が必要とされています。
中央感染状況指揮センターは、なるべく人の多い場所を出入りしない、外出するときはマスクを着用し、体に異常があるときはすぐに知らせるよう呼びかけています。
各地の衛生局はこれからも引き続き彼らを訪問し、健康状況を把握していくということです。
(編集:曽輿婷/王淑卿)