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マスク、4月に原料不足の恐れかも

  • 18 February, 2020
  • 曾輿婷
マスク、4月に原料不足の恐れかも
政府は品薄問題を解決するため、台湾元2億元を出資し、マスクの生産ラインを60本増設した。これにより、台湾はおよそ2月末、3月上旬から、マスクの生産量が1日1000万枚に達することができ、世界2番目に大きいマスクの生産国になると見られている。(写真:CNA)

新型コロナウイルスによるマスクの品薄問題を解決するため、政府はマスクの生産ラインを60本増設し、1日1000万枚の生産量を目指しています。

11日にマスク工場を視察した、台湾南部、台南市の黄偉哲・市長は、マスクの原料が無くなっている工場が続出し、およそ4月以降には原料不足になる可能性があると見て、政府に注意を呼びかけています。

黄・市長:「マスクの原料供給の問題に注意してもらいたい」

これに対して、同じマスクの生産中心である高雄市は、「心配不要」と話しました。

高雄市のマスク業者:「昨日供給業者に連絡してみたが、今の所、原料不足の心配はない」

また、「マスクの増産により、トイレットペーパーなどの原料がマスクに回され、不足になっている」との噂が広まり、最近トイレットペーパーの争奪戦が繰り広げられています。これに対して、経済部は「トイレットペーパーの原料はパルプ、マスクは不織布、全然違う」と説明し、トイレットペーパーを買い漁る必要はないと呼びかけています。

(編集:曽輿婷/王淑卿)

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