交通部観光局主催の2020台湾ランタンフェスティバルが2月8日に台湾中部・台中市で開幕した。多くの人々を惹きつける為、台中市は昨年の主催都市、屏東県に倣い、ドローンによる光のショーを披露、800台のドローンが夜空に変幻自在な編隊を組み、様々な台中のイメージ図を表現。2020台湾ランタンフェスティバルが23日まで台中市の后里森林園区、后里馬場園区、文心森林園区で開催されている。
※ ※ ※ ※ ※ ※
2020台湾ランタンフェスティバルの800台のドローンによる演出が注目を集めています。
ドローンが素早く形を変え、台中市の有名なスポット「湖心亭」を表現。
続いて、可愛い女の子が登場。台中の名産、タピオカミルクティーを飲んでいます。
有名な「后豊鉄馬道」と呼ばれるサイクリングロードも夜空に登場。
ドローンは更に姿を変え、数頭の駿馬となり、千軍万馬の勢いを表現しています。
800台のドローンによるマジックのような演出は、2020台湾ランタンフェスティバスの開閉会式に登場。これは現在、台湾で最多台数のドローンによる演出です。
台中市観光旅遊局の廖偉志・所長は、「ドローンの飛行高度は200mを超えてはいけない。そのため我々は各ドローンの間隔を1mと計算した。1mという制限の中、ドローンによる演出はとても難しいものだ」と説明しました。
昨年、屏東主催の台湾ランタンフェスティバルでもドローンによる演出が行われ、爆発的な人気を呼びました。
台中が今年行う台湾ランタンフェスティバルでも屏東に倣い、台数も屏東よりも500台多くなり、更に多くの素敵な変化を加えています。
ランタンフェスティバルの后里メイン展示エリアでは、まるでジュラ紀にいるような世界の恐竜エリアや、巨大なウミガメがいる海底世界エリアなど、様々なテーマエリアがあります。
大きなイベントのタイミングに新型肺炎の心配が重なってしまい、台中市は感染予防だけでなく、史上最長で最も美しい台湾ランタンフェスティバルを打ち出すべくベストを尽くしています。
(編集:中野理絵/王淑卿)