東南アジア旅行市場が熱い!台湾の星宇航空(スターラックス航空)が1月23日、マレーシアとベトナム路線に参入。中華航空(チャイナエアライン)も東南アジアの商機に着目して、3月に初のセブ線を就航、6月23日からは毎週木曜日タイ・チェンマイ直行便を増便する。業者の分析によると、中国が台湾への個人旅行を制限して以降、長栄航空(エバー航空)もタイ・プーケット線を増便するなど、各航空会社は積極的に路線の調整を行い、東南アジアを中継して東アジアに来る欧州やアメリカからの客を獲得しようとしており、東南アジアは国際航空会社の争奪戦の場となっている。
※ ※ ※ ※ ※ ※
カレーが好きなら絶対にここは好きでしょう!
あなたのトキメキを知ったら、チャイナエアラインはすぐに行動。
海が好きなあなた。今年3月から、フィリピンのセブ島への路線が就航。
遠くモルディブまで行かずともダイビングが楽しめます。
山が好きなあなた。6月からチェンマイ線を増便。タイの第2の都市チェンマイの文化遺産や寺院を訪れ、山でジャングルフライトも楽しんでください。
中国で台湾個人旅行への制限がかけられて以降、各航空会社は考え抜き、戦いの場を東南アジアに移しました。
セブ島やチェンマイのようにこれまでエバー航空が独占で就航していた路線にチャイナエアラインが参入。
ベトナムのダナンはエバー航空が2019年に人気路線としていましたが、スターラックス航空も分け入るように就航。スターラックス航空は、さらにはチャイナエアラインが長年に渡り開拓してきたペナン島線も参入します。
トラベルライターの943さん「欧州やアメリカの旅行客が東アジアに来るには多くが東南アジアで乗り継ぎをしている。そこで多くの航空会社は東南アジア路線を就航したい。」
両岸関係の冷え込みによる影響はどうにもならないが、東南アジアは魅力たっぷり。東南アジアの太陽のような航空会社の熱い争奪戦が行われています。
(編集:中野理絵/王淑卿)