年間台湾元700億元(およそ日本円2550億円)の商機があると見られる、台湾のコーヒー市場は、激しい競争が繰り広げられています。
大手コーヒーチェーン、ミスターブラウン・コーヒーは、昨年の年末に7店舗を閉店しました。今月末にはもう一店舗閉鎖します。
全盛期に70店舗以上を持つ、クラウン・アンド・ファンシーも、今は残り7店舗。
一方、ルイサ・コーヒーは、3年間で20軒から五倍の100軒に急増し、総店舗数が489軒に達し、スターバックスを超えて店舗数が最も多いコーヒーチェーンとなっています。
台湾のコーヒー市場は、年々拡大しています。2015年の年間コーヒー消費量は、1人あたり142杯でしたが、2018年には204杯となりました。
台湾のコーヒー市場は、年間台湾元700億元(およそ日本円2550億円)の商機があると見られます。
近年日本で800店舗以上を持つ、日本のコーヒーチェーンも台湾に進出、二年間で7店舗出店しています。
競争の激しい台湾のカフェ市場。如何にしてこの膨大なビジネスチャンスを掴むかが、生き残れるかどうかのポイントになるでしょう。
(編集:曾輿婷/王淑卿)