春節(旧正月)には、台湾では多くの人が廟や寺院にお参りに訪れます。このほど、「台湾のちょっと変わった特色ある廟・寺院、トップ10」が発表されました。
そのうち、トップ3は、台中市の菩薩寺、中国大陸北京の紫禁城を模した宮殿式建築を持つ台南市の鹿耳門聖母廟、そして北部台湾の有名なサクラの名所となっている新北市の天元宮でした。このほかにどのような廟・寺院があるのか、見てみましょう。
春節(旧正月)には、台湾では多くの人が廟や寺院にお参りに訪れます。このほど、「台湾のちょっと変わった特色ある廟・寺院、トップ10」が発表されました。廟や寺院が、観光スポットとして改めて注目されています。
第5位は、台湾北部の台北市の農禅寺です。
まるで、水面に浮かぶ天空のお城のようです。中心の建物は、長さ80メートルのハスの池の中に建っています。俗世界から隔絶された気高さを放っています。
第4位は、台湾中部の彰化県の護聖宮です。
通称は「ガラスの廟」で、建設当時、1億2000万台湾元(日本円およそ4億5000万円)を投じ、少なくとも7万枚のガラスを使って建てられました。地元のガラス産業の発展にも寄与しています。
第3位は、台湾中部の台中市の菩薩寺です。
遺跡のような外観を持ち、交通量の多い大通りのそばに建っています。都会の中に、静寂で荘厳とした空間が現れ、訪れる人の心を落ち着かせてくれます。
第2位は、台湾南部の台南市の鹿耳門聖母廟です、
中国大陸・北京の紫禁城に似た宮殿式建築で、堂々とした風格を持っています。ランタン祭りがここで開催されたことがあり、より多くの人を集めるようになりました。
そして、第1位は、台湾北部のサクラの名所でもある、新北市淡水区の無極天元宮です。壮大な円形の天壇式の建物です。裏山はサクラの名所で、春節の行楽には最高の場所となっています。
このほか、第6位から第10位は、それぞれ新北市の拱北殿、南投県の中台禅寺、桃園市の斎明寺、高雄市の蓮池潭、雲林県の馬鳴山鎮安宮です。
台湾は宗教文化が盛んで、バラエティーに富んでいます。それが、多くの特殊な建築物、特色のある空間を生み出しています。