蔡英文・総統が、旧暦大晦日の前日である1月23日にビデオメッセージを発表し、国民と中華圏のすべての人に新年のあいさつをしました。蔡・総統は、旧正月休みに職場で頑張っている国軍、警察官、消防員、陸海空などの交通機関の従業員、空港と医療機関の関係者に感謝しました。蔡・総統は「皆様がいてこそ、国民はすべて安心して旧正月休みを迎えることが出来る」と称えました。
第15代正副総統選挙と第10期立法委員選挙が無事終わりました。蔡・総統は、国民に対して、「イデオロギーはともかく、みな家族だ。和やかな家庭作りに頑張らなければならない」と呼びかけました。
蔡・総統は、「先ごろ台湾では選挙が行われた。台湾の人々は清き一票で国家元首を選んで、全世界に民主と自由の光を届け、華人社会にも尊厳と希望の光を放った。選挙が終わった。国家は今後も前に向かってまい進する。今年年越し料理を食べる際、どのチャンネルを見ようとも、みなは家族だ。家庭が和やかであれば国家も団結することになるだろう」と締めくくりました。
蔡・総統は、談話の中で、標準中国語、台湾最大の方言・台湾語、二番目に大きいエスニックグループ・客家人の言葉、客家語など複数の言葉を使って新年のあいさつをし、みなが金運やいい運勢に恵まれるよう祝福すると共に、自分の動画に高い関心を示している香港の住民に対しても広東語を使って新たな一年の多幸を願いました。
(編集:王淑卿)