間もなくやって来る旧正月、年貨大街(年越し用品大通り)はたくさんの商品であふれている。どのようにして選べば失敗しないか、専門家によると、貝柱を選ぶときは、香りが強ければ強いほどいい。しっかり乾燥しているものを選ぶとより甘い。からすみを選ぶときは、陽に透かし、色がわずかに透けたオレンジ色が現れたら、それは新鮮だという証だ。このほか、多くの人が好むピスタチオは、実が鮮やかな緑色のものがより熟していて口当たりもよいものである。
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「いらっしゃい、いらっしゃい」
ピスタチオは価格だけで判断するのではなく成熟度で分けるといいようです。品質はほぼ同じですので、細かいところまでしっかりと見て選ぶ必要があります。
台湾南部・高雄市の問屋街、三鳳中街の露天商、黃茂竹さん「もし無理やり開けなければならない場合は、小さく、食べても口当たりがよくない」
この様に自然に割れて開く場合は、中から鮮やかな緑色の実が現れます。成熟度が高いほど甘い。もし無理やり開けなければならない場合、果実が大きくないだけでなく、少し苦みがあります。
ピーナッツの場合、同様に中の果実の光沢をみるといいでしょう。
黃茂竹さん「(ピーナッツの果実は)白色だ。黒でなければ買ってもいい」
三鳳中街の露天商、王さん
「しいたけは一般的に台湾のものを選んでいる。選ぶときは底の部分の光沢を見るとよい。あとは新鮮かどうか香りをかぐと分る。光沢がない、もしくは変な臭いがするシイタケは選んではいけない」
この他、旧正月に必ず買うカラスミ。陽の光にかざしてみて、少し透き通ったオレンジ色が現れたら品質がいいそうです。
貝柱の選別方法は、嗅ぐ、触る、見るの三原則です。
三鳳中街の露天商、李さん
「香りが強いほどいい。品質が上がるほどに乾燥度も高い。」
よく見て、よく比べ、より美味しい新年の素材を準備しましょう。
もしその時間や努力を惜しみたいなら、彰化区の漁協が年末年始商戦に向けた海鮮詰め合わせをおススメしています。
慌てて伝統市場に行かずとも、楽に新年に美味しいものが楽しめます。
(編集:中野理絵/王淑卿)