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台湾で初の「武漢肺炎」感染例発見!

  • 21 January, 2020
  • 王淑卿
台湾で初の「武漢肺炎」感染例発見!
「厳重特殊伝染性肺炎中央感染症対策センター」が21日午後6時に臨時記者会見を開き、指揮官に当たる、衛生福利部の陳時中・部長(大臣)は、台湾でも「2019年新型コロナウイルス(2019-nCoV)肺炎(通称:武漢肺炎)」の感染例が発見されたと明らかにした。(写真:CNA)

20日に発足したばかりの「厳重特殊伝染性肺炎中央感染症対策センター」が21日午後6時に臨時記者会見を開き、台湾でも「2019年新型コロナウイルス(2019-nCoV)肺炎(通称:武漢肺炎)」の感染例が発見されたと明らかにした。台湾で武漢肺炎の感染例が確認されたのは初めて。この患者は域外感染に属し、全世界で初めての中国籍でない患者でもある。

同対策センターによると、武漢肺炎の感染が確認されたのは、台湾南部に住む55歳の女性、現在中国大陸の武漢で働いている。20日、武漢から空路台湾に戻った際、発熱、咳、呼吸困難などの症状があったため、空港の検疫官はただちに彼女を病院に送った。胸部レントゲン検査から肺炎が確認され、21日には新型コロナウイルスに感染したことも確認された。現在空気感染隔離室で治療中。

衛生福利部の陳時中・部長は、この感染者は飛行機を降りた後、ただちに病院の空気感染隔離室に送られ、治療を受けており、コミュニティに入ったことはないため、国民は過度に心配する必要はないと呼びかけている。

機内でこの患者と近距離で接触した人は46人(乗組員12人、乗客34人)いる。関係機関は、この46人の健康状態を追跡しながら、警戒を高めている。

(編集:王淑卿)

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