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2020台湾ランタンフェス、2/8に台中で開催

  • 20 January, 2020
  • 王淑卿
2020台湾ランタンフェス、2/8に台中で開催
第31回「台湾ランタンフェスティバル」が2月8日から23日にかけて台湾中部・台中市にある台中フローラ世界博覧会の后里森林パークで開催される。観光局は13日、メインランタン「森生守護-光之樹」のデザインを発表した。デザイナーの林舜龍さん(左から二人目)はそのコンセプトを説明している。(写真:CNA)

交通部観光局主催の「2020年台湾ランタンフェスティバル」が旧暦1月15日の元宵節(小正月、今年は2月8日)から2月23日にかけて台湾中部・台中市の台中フローラ世界博覧会(2018年11月3日から2019年4月24日まで開催された)の会場で開催される。台中市は、台中フローラ世界博覧会のコンセプト「空から落ちてきた一つの種子」を受け継いで「森生守護-光之樹(森林の生態系保護、光の木)」という、巨木をモチーフにするメインランタンを設置する。高さ15メートル。

この木にある22本の主な構成は、台湾の22の県と市を、木にある368個のつぼみは台湾の368の末端地方自治体を、2359枚のハート型の葉っぱは、台湾にいる2359万人を象徴している。

なお、子どもたちに配る手提げランタンは、台湾の民間の物語「ねずみの嫁入り」からインスピレーションを得て、お辞儀をして新年のあいさつをする、オスとメスの二匹のねずみ「吉利鼠と美力鼠」のデザインとなっている。

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第31回「台湾ランタンフェスティバル」が2月8日から23日にかけて台湾中部・台中市にある台中フローラ世界博覧会の后里森林パークで開催されます。后里森林パークに設置されるメインランタンは2月8日に点灯式が行われます。交通部観光局は先ごろ、記者会見を開き、メインランタンと子どもに配る手提げランタンのデザインを発表しました。

交通部の林佳龍・部長も自ら会見に出席し、あいさつしました。林・交通部長はあいさつの中で、「今年は、台湾ランタンフェスティバルの二つ目の30年の幕開けだ。人間が30歳になると、自立できるようになるため、今年は新たな段階にまい進するマイルストーンでもある。そのため、交通部観光局は特に台湾ランタンフェスティバル2.0を作り、台湾ランタンフェスティバルのさらなる発展を願っている。」と説明しました。

今年のメインランタンは、日本の「瀬戸内国際芸術祭」などでも知られる台湾の芸術家・林舜龍氏がデザインを手掛けました。林氏が台中フローラ世界博覧会で打ち出したコンセプト「空から落ちてきた一つの種子」を受け継いで「森生守護-光之樹(森林の生態系保護、光の木)」という、巨木をモチーフにするメインランタンをデザインしました。高さ15メートルです。これは、種子が大きな木まで生長したことを象徴しています。

この木を支える22本の支柱は、台湾の22の県と市を、木にある368個のつぼみは台湾の368の末端地方自治体を、2359枚のハート型の葉っぱは、台湾にいる2359万人を象徴しています。交通部観光局は、今年を「脊梁山脈トラベルイヤー」と定めています。この木は、交通部観光局が「脊梁山脈トラベルイヤー」観光イベントを通じて伝えようとする、「山や森林を守り、それに親しもう」というスローガンにも呼応しています。

なお、旧暦の鼠年の到来を迎え、デザイナーの林佳葦さんは、台湾で親しまれている民間の物語、「ねずみの嫁入り」をコンセプトに、両面カラー印刷になっている台紙に花婿の「吉利鼠」と花嫁の「美力鼠」を印刷しました。子どもがそれをもらった後、自分の好みによって、花婿か花嫁を選んで組み立てて遊ぶことが出来ます。この手提げランタンは、首と腰の部分が動く構造になっているため、ランタンを上げたり下げたりすると、ネズミがお辞儀をして新年の挨拶をするような格好になります。とても可愛いです。子どもがランタンの中に手を入れて、パペットとして使い、ほかの子どもと遊ぶことも出来ます。

(編集:王淑卿)

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