3228日を経て、台湾北東部、宜蘭県と東部・花蓮県を結ぶ蘇花公路山間部区間改善計画の工事が完了、6日に全線開通しました。
蘇貞昌・行政院長は、6日午前の開通式で、「蘇花公路山間部区間改善計画の全線開通は、数え切れない人々が積み重ねた苦労のおかげ」と、謝意を述べました。
改善計画により、蘇花公路の全長は18.6キロ短縮され84キロになり、宜蘭県から花蓮県までの所要時間が約一時間短縮されました。気になる安全問題に関して、交通部の林佳龍・部長は、「全線には合計1600ヶ所の監視カメラが常時作動していて、全線の状況を把握している」と説明しました。
蘇花公路全線開通に合わせて、各バス業者は運賃半額割引キャンペーンを実施しています。統聯客運は2月5日まで、台北市南港区から花蓮県まで台湾元205元(およそ日本円740円)、台北客運は1月21日まで、同じ路線で台湾元171元(およそ日本円617円)で最安です。旧正月期間の運賃も15%の割引があるということです。
バスにはUSB充電ポートと、WIFIが完備していて、車椅子用のスペースも2ヶ所ありますので、利用しやすいです。
遊び疲れたら、ホテルでゆっくり休むのはいかがでしょうか?
花蓮県の多くのホテルは、宿泊割引キャンペーンを実施。花蓮フーロンホテルは、シティービューの部屋を二泊すると、一泊無料となり、およそ1人1晩台湾元1250元(およそ日本円4500円)で泊まれます。
キャンペーン対象となる部屋で宿泊する場合、2泊3日で二泊目が無料となります。
(編集:曽輿婷/王淑卿)